【まんが】「異常」あり!?|介護の音声入力は同音異義語に注意
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【まんが】「異常」あり!?|介護の音声入力は同音異義語に注意


📚 この記事は連載「まんがでわかる現場AI」の第15回です(全21記事) 連載の目次へ ↓
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若手PTのてつと、先輩の西さんの漫画、第15話。今回は「介護の音声入力、何に気をつける?」。

前編。議事録づくりを音声入力で試すことになり、げんなりするてつ。フロアで少し離れたところから早口で話し、画面に「異常」の文字が浮かぶ。心象では「異常」の文字が警報ランプの怪獣になって暴れ、てつが逃げまどう。西さん「それ、たぶん『移乗』よ」

後編。「異常」を「移乗」に直し、まぎらわしい語がほかにもあると気づくてつ。西さんの「用語集、まぎらわしい語も渡した?」で、Gemini Notebookへの入力に「移乗/異常」を先に渡す。てつのドヤ顔に、西さんが「ゼロには、ならないの」。締めは「方言より、同じ音。」

ひとことメモ

音声入力は方言があっても、思ったより崩れません。崩れたのは同音異義語のほう。「移乗」が「異常」に化けても、文章として成立してしまうので気づきにくいのです。まぎらわしい語をあらかじめAIに渡しておくと化けにくくなります。ただし、誤認識をゼロにする前提で導入すると、たいてい失敗します。

くわしくは

方言より同音異義語が危ないという実感、まぎらわしい語をAIに渡すプロンプト、看護記録やケアプランでの使い方は、こちらの記事にあります。

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この漫画は創作です。台本:室長てつ(現役PT)/作画:AI(gpt-image-2.5)